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【活動紹介】小学校現場でのSSTの活用

平成29年度より、私立大学研究ブランディング事業の一環として、臨床心理分野の大学院生が中心となり、年間5回ほど小学校でSocial Skills Training(SST:ソーシャル・スキルズ・トレーニング)を行っています。SSTとは、ストレス対処や対人関係スキル、自己調整などの社会的スキルを身につける技法で認知行動療法と社会学習理論を基盤にした支援方法の一つです。

 

<活動に参加して 安田綾(修士2年)>
SSTでは、ロールプレイの際に意識するポイントなどを伝え、児童が練習するときに分かりやすいようにしています。児童も積極的に参加していて、伝えたポイントを意識してロールプレイを行ってくれています。
また、練習したことを日常生活でも行えるように、その後の宿題を用意しています。宿題では、練習でのポイントを意識して、上手く相手に伝えられたことを教えてくれる子が多く、児童がSSTの内容を日頃の生活でも生かしてくれていると感じます。